夫の愚痴

もともと身勝手わがままだった夫。そこへ令和元年夏、これまたわがままな姑が近くに越して来た。

ここで救われてきたんだ

昨日は義母のケアカンファレンスに出席してきた


ホームのみなさん、よく頑張ってくださっていて

私からは感謝の気持ちでいっぱいです


最近 愚痴日記がストップしているのは、


ここに書いて、誰かの目に触れている

…かもしれない


見られてないかもしれないけど


吐き出せてることで、

私は ここに救われてるからなんだ!

と、思っています。


そう、今 まさにテレビでやっていて

驚きです。


負の感情は 吐き出すことで

整理されるんですね。


個人的な日記なら まだそこに到達しない

誰かが見てくれて

批判されることも覚悟で

でも、私はこんな風に思ってるって

いつもの我慢の真逆がやれてることに

心が救われてます。

感謝こそされても

旦那、今 不機嫌で義母のところへ


私は先週2回も顔出してるんだから、当たり前だと思う。


しかも、自分の鹿児島土産を携えて行ったのだ。


しかし、アイツが不機嫌な理由はコレ。


この前、義母の掛け布団を冬用にしたのだ。

そして、タオルケットを持ち帰り洗った。


今日はその布団カバーと タオルケットを持参しなきゃならないのだ!


絶対 私は行かない。

タオルケットを預かってあげて 洗い、夏布団を預かり、カバーを外して 洗うのは、私なのだ。

それだけで、充分感謝されるに値する筈だ!


実の娘が2人もいる義母。

ずっと 娘とその孫たちの面倒を 四六時中みて暮らしてきた義母。


私は タオルケットを洗い、干し、布団を干し、カバーを洗い、夏用は保管する。


毎週 2度 義母の洗濯をしている。

タオル 洋服 下着 パンツも。


それで、もう充分過ぎると思っている。


義母は、元気な頃、わが家には お客さんとして来て、座ってるだけの 上げ膳据え膳で遊びに来ていた。


嫁のところに来るのは 楽でいいわねー‼︎と言っていた。


本当 都合いい

そこまでするなら…

週末、義母にとって、

孫の発表会がある。

夜の外出になるため、

夫が 義母を家に泊めると言い出した。


夜の外出だから、ホームから締め出される可能性がある

というわけだ。


いやいや、それなら せめて締め出される前に

帰宅できる時間に 帰れば??


発表会会場から 施設に帰宅するのは、

遅く見積もっても、21時には到着する。


老人ホームの施設って

そんな早い時間で 締め出されるのか…?



それも、今朝 私が風呂を洗ってる時に

『(その件で)施設に電話は誰がするの?』

と、聞いてきやがった。

ここは かなりのMAX怒りポイント!


先週、風呂洗い話きっかけで

ケンカしてるから。


※風呂洗い

私は病気以来、ドクターストップなので、

風呂に最後に入る夫が

洗うことになっている。

この件の詳細は また後日。



外泊なんて、施設に入って以来、

義父が亡くなって、お通夜の夜

次女のところに泊まったのが

この4年で唯一の外泊。

それも、その時は 義姉のところに

宿泊してくれないと

葬儀の朝から、誰かが 義母を

お迎えに行かなくてならなくて

面倒だし、時間的にも余裕減るという

義姉事情。


ちなみに その夜、

私は、お通夜の会場に宿泊して

義父のお線香守りをした。


それなのに、この週末

娯楽のために

わが家に外泊させようとする夫。


まだ 百歩譲って、

お暇なわが家に来て 泊まりたい、

という状況なら 致し方ない。


お暇なわが家ってどこ?


犬を2匹、家で飼っていて

義母は 犬が嫌いだ。


その日は、発表会の後

帰宅したら、犬たちにご飯を食べさせ、

ひと遊びさせる。


朝は 散歩に行くために

リビングや廊下を歩くだろう。


息子の部活の試合も連日あり、

義母が泊まる翌朝は、

いつもながら朝も早い。


義母は 食事制限も

水分制限もある人だ。


うちに来たら、

一体どうなっちゃうんだろ?


それで、もし 宿泊することになったら

その時々で、夫は私に

どうする?って イチイチ聞いてくる。


腹立つ。

自分が こんな手の回らない状況を作り出しておいて…


どうする??


ほんっとどーすんだよ!


そう言いたいのは こっちなんですけど…



ここまで、やりたい放題

言いたい放題続くと

妻にストレスを与えて

楽しんでるとしか思えないよね


悪趣味だ

どうぞ 地獄に堕ちて下さい。


私は こんなことブログに書いて

自分も地獄に堕ちるだろうな、って。


でも、こんな身勝手な夫と暮らす

毎日も かなり地獄だからな

覚悟決めるさ